日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(3/26~4/2)


こんにちは、めめです!!!

寒いぃぃぃ!!!もう春だしと思いダウンを着ないようにしていますが寒すぎる。寒すぎるのに31アイスを抱え込んで食べてさらに寒くなって暖房をつけるという頭の悪いことをしています。加えて大量のアイスを一気食いして代謝不良を起こしています。食べる楽しみ、食べている時の幸福感、悪寒、腹部膨満感。でも二度と食べないぞとはならないのが好きな食べ物の凄いところですね(学習力皆無)。

さて、読書記録になります!
今週は先週続きで村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」です。では、いってみましょう!!!


1.ねじまき鳥クロニクル 第二章・第三章 著者:村上春樹

周囲にいた女性たちが一斉に自分の元を去り、取り残される主人公。妻を取り戻そうと奮闘するも阻止しようとする義兄。主人公は現実で戦っているのか、別の世界か夢の世界なのか不思議な空気を漂わせながら話が進みます。そこで現れるナツメグ親子が主人公の新たな力を引き出します。こんな風に書くとSF?って感じですが、いいえ、村上春樹というジャンルです(弱い説明力)。ナツメグ親子と過ごしながら、主人公は妻を取り戻すために準備を進めます。果たして主人公は妻を取り戻すことが出来るのか。戦争の話も混ざりながら熱く激しい話なのに静かに展開していくのが魅力の一つだと感じます。恐らく笠原メイの手紙やナツメグ親子の様子がそうさせるのかなと思いました。


以上、今週は1シリーズ2冊になります。
戦争の話とかって知識が乏しかったり興味がないと読む気になれないのですが、村上春樹が書く話は読みやすかったです。戦争に出向いた一般市民の話を物語として、しかも物語の一部として書いているだけだからなのかもしれませんが、受け入れやすいと感じました。自分が読んだ本に対して、他人がどのような感想を抱いているかあまり気にしたことがないのですが、村上春樹作品だけは他の人、特に世界の人がどのような感想を抱いているのか気になります。
では!