日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(6/18~6/24)


こんにちは、めめです!!!

自分で自分を忙しくしているのでスケジュール調整が思い通りにならないこともしばしば。最近は映画「国宝」を見に行きたいのにこっちもやりたいし・・・でもあっちを優先したいしと頭を抱えています。特にABCのレッスンスケジュールに頭を悩ませています。行きたいタイミングで受けたいレッスンがない・・・。

さて、今週の読書記録になります!
最近移動中に本が読めない!特に新幹線移動は10ページ読んだくらいですぐに眠気がきます。そしてウトウトしていると目的地に。普段の通勤電車ではそんなことないのに、新幹線だと眠くなる率が高いんですよね。揺れが違うのかすぐに下車しなくていいという安堵感なのか、椅子なのか。では、いってみましょう!!!



1.二係捜査 真贋 著者:本城雅人

偽札が話の中心となっています。偽札はどうして作られるのか、どのように使われるのか。支払いとして使われるのか?と思っていましたが、実はそんな安易な使用方法ではなく、物語では別の使い方が描かれています。この使い方に驚き、なるほどという納得も。偽札という端緒から事件を結びつけていく二係の凄さも圧巻です。世の中には解決できていない事件は沢山あるのかもしれませんが、少しでもこうやって事件を解決するために頑張ってくれている人がいるということを期待し、感謝したいです。


2.闇祓 著者:辻村深月

身近にある名前のない悪意が誰かを襲い、寄生し、増殖する。その悪意の根源を断ち切るために動いている謎の転校生。いつでもどこかに潜んでいそうな悪意が知らぬ間に誰かを襲い破滅に追い込んでしまう感じがとても恐ろしかったです。否定や拒否、周囲にも相談しにく他人の悪意というのは恐ろしいですよね。どこにでもある悪意、悪い人じゃない、悪意があったわけではない。どれも本当に恐ろしいです。




以上、今週は2冊になります。
「悪意」について色々考える1週間となりました。「悪意」を辞書で引くと「他人を憎み、害を加えようとする気持ち。」と出ました。そうすると悪意がなかったというのは通じるのか。本人の気持ちがなくも他社評価で「悪意」と判断されれば悪意があったことになるのか、出来るのか。自分の身に及ぶ可能性があるからこそ、つい考えてしまいました。


では!!!!