日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(7/9~7/15)


こんにちは、めめです!!!

暇で暇でしょうがなく、ひたすら本を読んで時間をつぶした1週間だった気がします。暇な中でも「本を読める」という環境を確保できるのはラッキーでした。それにしてもどうにかならないものだろうか、、、。

さて今週の読書記録です!
今週は時間があったので積読していた長編に手をつけました。家の本棚には何回でも読み返したい本だけを残していきたいのですが、今回読んだのもそのうちの一冊になること間違いなしです。では、いってみましょう!!!


1.消えない月  編集:畑野智美

ストーカーしている側とされている側の両方の視点で書かれている本作。ストーカーしている側にも非はあるのか。ストーカーしている側の生い立ち(虐待されているとか家庭環境が複雑だとか)を考慮すると同情すべき点があり、情状酌量の余地が生まれてしまうのか。世間の大多数に当てはまれば「正」であるということにはならないと分かっていますが、小説に登場するようなストーカーは明らかに異物であり「誤」。これを世間は受け入れ共存すべきなのか、それとも負の連鎖として排除すべきなのか。小説を読んでいてストーカーしている側の受け入れ方についてすごく考えました。(それくらい絶妙なリアリティーがあります!)


2.読書の日記 本づくり スープとパン 重力の虹 著者:阿久津隆

「fuzkue」店主による読書の日記 第二弾です。
いつか行ってみたいけれど(店内ルールを間違えたらどうしようという心配から)行けていない気になるお店「fuzkue」。このブログを始めるきっかけにもなった一冊です。店主である阿久津隆のフットワークの軽さや仕事へのスタンス、何気ない日常が好きです。読むたびに憧れや羨ましさが募ります。チョイスする本や映画は自分と異なるジャンル、未知のジャンルなのでどうしてこのジャンルを好むのだろうか?面白いのだろうか?と好奇心も湧きますし、自分と違う『好き』を知れるのも面白いです。


以上、今週は2冊になります。
「読書の日記」第二弾は分厚いですが、第一弾に比べてページ数が少なく600ページ程度なのでまだ持ち運び可能でした。ハードカバーですが、文庫本サイズなのも手に馴染んでいい感じです。第五弾まであるので、ちょこちょこ読んでいきたいなと思います。そしてなんとか「fuzkue」デビューを果たしてみたいです。


では!!!!