日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(9/24~9/30)


こんにちは、めめです!!!

野球のシーズンも終わり(正しくは終わっていないけれど)、戦力外通知や引退、ドラフト会議など成績や成果がどどーんと発表される時期に。この時期は勝手に毎日ドキドキします。私も仕事に対する評価を言い渡される時がくるのかな。来たらそれを糧にさらに頑張るのかさえ、今はよく分かりません。どうでもいいと思っている気持ちの方が大きいのかも。何になりたい、どうなりたいという欲求がこの職に対して年々減っている気がします(かとい言って手放す勇気もない)。

さて、今週の読書記録です!
今週はどっぷり村上春樹作品に浸かっています。寝ても覚めても村上春樹。移動中のバスもベッドの中でも風呂場でも。全然理解出来ないのに読むのがやめられない。では、いってみましょう!!!


1.世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(下) 著者:村上春樹

発行は1985年。この話を読む前に最新刊、「街とその不確かな壁」を読んでしまったので、あの街の原点はここなのか?!と答えを知ったような気持ちになりました。話は現実と脳の内部にある「意識」による二つの世界。この意識を利用した高度な職である「計算士」の主人公は現実では死に、「意識」の世界で生きることになると告げられる。この意識の世界は影がなく、心がない人たちが住む。という解釈であっていると思うのだけれど、メカニズムや世界感が難しいので自信がないのです。もしかしたら他の解釈や全く違う意味かもしれないので、村上作品は読んでもらうしかないと思います。私はとにかく村上作品に出てくる登場人物、特に主人公が好きです。この清潔さと変わり者ではあるけれど、正しさがちゃんとある感じが好きです。今まで読んだ村上作品の中でもハマり度はそこまで高くないけれど、もしかしたら何度か再読したら違うのかなという気がしています。


以上、今週は1作品、2冊(文庫本換算)になります。
サンドイッチ、ウイスキー、ポテトサラダ、マフィン、コーヒー、適度な運動、音楽。自分の好きなものが明確で、これこそ理想的なミニマリストなのではと思ってしまいます。物が少なければいいというものではなく、自分の大切なものだけが、あるべき場所にきちんとあるのが最高です!!!村上作品の主人公のように暮らしたい・・・。


では!!!!