日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(12/25~1/6)


あけましておめでとうございます、めめです!!!
本年もよろしくお願いします。

年末年始は本を全然読みませんでした。最高の読書タイムこと移動時間が少しあったのですが、すぐに寝落ちしてしまい、本は持っていただけとなりました。今年もちょこちょこ本を読めたらいいなと思っています。


さて、読書記録です!
年末年始休暇に入る前から読み始め、休暇に入ったころに読み終わった本で。単行本で上下に分かられているので結構ボリュームがありました。では、いってみましょう!!


1.64(上)(下) 著者:横山秀夫

昭和64年に起きた誘拐殺人事件(通称64)をめぐり、刑事部と警務部が全面戦争に。主人公はそのはざまに落ちた刑事部出身、現警務部広報官。警察組織の争いに巻き込まれるだけでなく、プライベートでは自身の娘が家出し、行方不明に。キャリア、家庭問題と課題が積み重なる。そんな中、新たな誘拐事件が発生し、全面戦争が加速化していく。警察という巨大組織の難しさ、厳しさや絡みあう人間関係が克明に描かれている一冊です。
過去に何度か映像化されており、人気の高い本作。私自身はどの事件も完全解決しないところがリアルなのかもしれないと思いつつ、小説だから単純にも最後に主人公娘の家出解決まらは64事件の犯人の自供を含む解決がみたかったです。もし、この小説がリアルなのであれば、もし自分自身が事件に巻き込まれても警察の組織的理由で闇に葬られ、未解決になるのではないかと不安に思いました。
お正月に父と箱根駅伝を見ており、警視庁から神奈川県警に白バイ隊が引き継がれたあとに「ここの狭間で縄張り争いとかあるのかな~」と思っていたら、父も同じことを考えていたらしく、箱根駅伝でもちゃんと二者間で情報共有等はするのかなどで盛り上がりました。二人とも完全に警察小説の読みすぎですが、それを心配してしまうくらい、警察の縄張りについてはよく題材にされているのも事実です。



以上、今週は1シリーズ単行本で2冊になります。
今回読んだ「64」は重く、ハマらないなと思いながら読んだのですが、読み終わると話の中に出てきた警察組織についてや誘拐事件、電話帳などいろいろ思い出して考えてしまいます。読んでいる時より、読んだ後の方が重みがさらにまし、つい考えてしまう。そういう時限爆弾的要素もあるのかなと一冊なのかな思いました。

では!!!!