日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

2/13~2/19【読書日記】


こんにちは、めめです。


2/13(金)
疲労が出始めたころに読む金原ひとみ作品のパンチ力というか脳への刺激が強すぎる。私の脳って使われてなさすぎるのではないだろうか。著者のように鋭敏であれば辛くて辛くてしょうがないのは必然なのではないかなど、考えている余力がないはずなのに頭の中が色んな思考を駆け巡る。息抜きに行く、パン教室は楽しい。バレンタインデーに向け、一生懸命チョコレート系のパンを作る人はとてもかわいらしい。もう誰かにバレンタインチョコを渡すことにドキドキする世代を自分が過ぎたことに悲しく思う。そんな私はバレンタインよりも試着したパンツをどこのサイトで購入するのが一番安いか調べるためにスマホとにらめっこしており、やっぱり脳のほとんどが使われていないなと感じる。

まあまあ上手くできたクロワッサン


2/14(土)
バレンタインデーを見捨てたわけではないので、朝から夫が好きなバスクチーズケーキを作る。食べるのは明日になるので、バレンタインデーとは?という感じはある。バレンタインデーを楯にホワイトデーを請求することも出来るが、誰かに何かを購入してほしいという欲求はほぼない。その後、ABCに行き、帰宅して少し休んで、副業へ。まだ緊張するし、反省することも多い。でも終わると1週間やっと終わったというちょっとした達成感はあった。これは午前中を無駄にせず、1日を有意義に過ごすことが出来たという気持ちからくるのか、今週も乗り切れたという安堵がそうさせるのかは分からない。いつもと違うルートで帰宅。


2/15(日)
今日はバイト。全く人がおらず、これ大丈夫なのか・・・?と思ったりしたが大きな問題なく終わった。頭と体を短時間で使う作業は本当に良い気分転換になっている。帰宅後、テレビでプロ野球の練習試合を見ながら、昨日作ったケーキを食べた。もうプロ野球のシーズンに入るなんて早すぎる。年々オフシーズン期間が短いように感じる。あとはお昼寝をしたり、金原ひとみのエッセイを読んだりして過ごした。自分のなかでよい休日に値する過ごし方だと思う。ちょっと働く、甘いものを食べる、そのままウトウトする、本を読む。こんな日が一生続いてほしいと願いつつ、どうして過剰に働くことを求めるのだろうか?


2/16(月)
毎週月曜日はバイトを入れるが、今日はお休み。ということで、退勤後は明日以降のために準備したり、片付けたりした。バタバタしているうちに夕食をとるのが面倒くさくなり、残った少しのおかずとローソンの増量しているシュークリームで済ませた。22時ごろにやっと落ち着いたので金原ひとみの「YABUNONAKA」を読み始めた。強い。どの登場人物(木戸と一哉以外)も強い。他人はこんなにもいろんなことを考え、批判し、拒絶しながら生きているのだろうか、自分だけ何も考えず流され、目の前にあることに飛びついて生きているのだろうかと心配になる。寝る前に読むにも通勤途中に読むにも刺激が強すぎる気がする。過激だ。でも読まずにはいられない。


2/17(火)
今日は仕事終わりに副業の勉強会へ。なんだか新卒に戻ったような気がする。何もできなくて、周囲から監視の目で見られ、陰口の対象となる。私を評価する立場にいない人も私を評価し、点数をつける。出来なくて当然なのに社会人歴が邪魔をするのか、必要以上に落ち込む。努力は怠っていない、だから頑張って続ければいいだけ、と思いつつもここまで頑張る必要はあるのか?ともう一人の自分がささやく。毎回、副業先にくるたびに「続ける必要はあるのか?」と自問自答する。じゃあバイトはどうして続けられているのかと考えれば、それは責任がまったくなく、本業とは全く業界が違っても、社会人歴でなんとなくカバー出来る範囲だからだと思う。あと運がよく人がよかった。悩むと余計なことばかり考える。帰宅が遅くなったので早く寝れば良いものを見たい動画が中々見つからず、寝るのが遅くなった。


2/18(水)
凄く眠い。今日は副業なので朝から気が重い。4月の追加シフトを申請できずにいる。気持ちが落ち込んでいる中、本業で褒められることがあり単純にテンションが上がる。自分がむっつり承認欲求おばけみたいで馬鹿らしい。今日は副業。少しだけ要領をつかんできたので、準備が気持ち早く出来るようになってきた。でもギリギリになって、あれ足りない?!と思うこともある。私の教え方も悪い、でも前の人も教え切れてない、本人の理解力も乏しい。この3点を打破するには私の教え方を改善するしかない。凄い凄い山が目の前に立ちはだかっている。こうやって毎回落ち込んでいるけれど、金原ひとみの小説を読みながら帰ると「私はここまでは深く悩んでいないな」とも「ここまで考え切れていないな」とも思う。水曜日を乗り切ったのに達成感がないのは辛い。


2/19(木)
副業の次の日はなぜか1回目の目覚ましの音に気が付かない。音は止めているらしいが、全く記憶にない。最近はジムで横山秀夫原作の「臨場」を見ている。17年前のドラマなので、設定の古さは否めないし、最近のミステリーのような精密さやどんでん返しみたいなものはないが、検視官という職や主役(内野聖陽)が好きなので楽しく見ることが出来ている。朝からジムに行って、洗濯まわして、冷蔵庫の整理までして出社。やってやたぞ感が強い!!夜はバイト。この日記を書いている時点ではまだバイトに行っていないけれど、今日はメンバー的に絶対やばいことが分かっているので考えたくない。やばいの分かっているので、いつもは絶対入らないけれど、今日は頼まれたのでしょうがなく。バイト入れたことで自分の首を絞めていることは分かっているのに、予定がないと入れてしまう自分、嫌いではない。