こんにちは、めめです!!!
2月を走り切ったら達成感や安堵を感じるかと思いましが、全然そんなことはなかったです。あと10日は連勤が残っているからなのか、本業が忙しいからかは分かりませんが、「終わった~!!!」っていう感覚を得たいです。どうしたらその感覚を得られるのか自分でも分からなくて困っています。
さて、今週の読書記録です!
今週は移動が多かったので読書の時間をとれました。やっぱり新幹線好きですね。出張ある身としては車内販売がなくなったのは少し悲しいですが、あの快適空間を提供してくれるだけで本当にありがたいです。JR様ありがとう!では、いってみましょう!!!
1.刑事・鳴沢了シリーズ「帰郷」 著者:堂場瞬一
忌引きで故郷に滞在している主人公。残された実家をどうするか悩んでいる時に父親が解決できず、時効を迎えた事件の被害者が訪ねてくる。自分は犯人を分かっているため、証拠を集めてほしいと―。父親の無念を晴らす為、故郷ではなんの権限ももたない主人公が捜査を始める。人間は罪を犯せばその罪から逃れることだけを考えるものかと思っていましたが、罰せられず償えなかったからこそ抱える葛藤があることを知れた一冊でした。誰かの優しさが自分を苦しめる。一筋縄ではいかない人間の心理を垣間見ることが出来ます。
2.海のふた 著者:よしもとばなな
地元に戻ってかき氷屋を営んでいる女性と祖母をなくして心を痛めている女の子のひと夏の友情物語。年齢や抱えている悩みも違う2人だけれど、生きること、生活すること、大切にすることについて考えていく。生きていくって本当に難しいし、大変だよなと思います。この本を読むとちゃんと考えたり、誰かと生きることについて話し合ったりしてこなかったから、そう感じるようになったのかなと思ったりしました。
以上、今週は2冊になります。
生きること、そして生きるために考えることというのは非常に難しいですね。小難しく自分を苦しめるほどに考える必要はないのかもしれませんが、考えなさすぎるというのも自分を苦しめるんですよね。
では!!!