こんにちは、めめです!!!
なんだか荒れた一週間を送っていた気がします。不定期に来る「私やっぱり一人の方が楽なんですけど~誰かと関わりながら生きていくのしんどいofしんどいので、どうか皆さん、わたしと縁切ってください」時期が思ったより長い。普通の顔して社会生活を送っているけれど、家では(1人の時間が少なくて)大荒れです。
さて、今週の読書記録です!
手元に鳴沢了シリーズしかなかったので、鳴沢了シリーズ一択です。皆さん、飽きてきたでしょう。ですが読んでいる身としては全く飽きないんですよ。それは主人公・鳴沢了が破天荒でとんでもない事件を毎回ひきつけるからなんです。では、いってみましょう!!!
1.刑事・鳴沢了シリーズ「血烙」 著者:堂場瞬一
アメリカにて研修を行っている主人公。恋人やその息子、友人と過ごす日々。そんな中、恋人の息子が事件に巻き込まれる。果たして無事に救い出すことが出来るのか?アメリカの地理が分からないので、なんとも言えませんが、主人公は州から州へと何度も大移動しながら、犯人を追い続けます。場所ごとに新しい個性豊かな相棒が誕生するので、長編であっても飽きずに楽しめます。いつも以上に激しい戦闘シーンや事件に隠されている色んな裏切りも話を盛り上げる大事な要素になっており、そこを繋げるのか~とついつい関心してしまいます。
2. 刑事・鳴沢了シリーズ「疑装」 著者:堂場瞬一
※「血烙」と「疑装」の間にもう1作品あるのですが、気が付かずに読み飛ばしました。
保護された子どもは一言も言葉を発しない。そんな状態でも少しずつ主人公に心を開いてきたかなと思ったころに、保護先の病院から消えていなくなってしまう。子どもどこへ?主人公が調べていくと、少し前に子どもの父親がひき逃げ事故を起こし、母国へ逃走していたことが分かる。この事故と子供が消えたのには何か関係があるのか?主人公は子どもの無事を祈りながらも奔走する。事件の背景にある家庭環境や移民と地元民の確執なども浮き彫りになり、社会問題を少し考えさせられます。
以上、今週は2冊になります。
鳴沢了に関わるの(人間関係を築く)というのは本当に大変なことで、その点は物語でも良く言及されています。実際に近くにこういう人物がいたら、私自身も近づかないと思います。でも、今の私の「一人でいたい時期」は本当に自分優先な王様状態で、それだけならいいのに他人まで傷つけているので、本当に関わりたくない人間だと思っています。その点、芯を持って意志を貫き通しとおした上で人間関係が狭まっている鳴沢了の方がよっぽどかっこいいなと思います。
では!!!