日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(2/11~2/17)


こんにちは、めめです!!!

寒くなったり暖かくなったりして体調のコントロールが難しい日が続いていますね。と言っても風邪をひくこともなく、気圧による頭痛は大量の鎮静剤で制圧出来ているので私は元気です。今月は月3回くらいまでならジムを休んでもいいという謎のマイルールを発動することなく、ここまできています。やっぱり元気です。


さて、今週の読書記録です!
今週は「鳴沢了シリーズ」、そして金原ひとみ作品という、読むだけでカロリー消費が激しい読書の仕方をしています。では、いってみましょう!!!


1.刑事・鳴沢了シリーズ「孤狼」 著者:堂場瞬一

急遽招集がかかった主人公。別の署からも「今」という警察官が招集されていた。2人は具体的なことは知らされず、とある警察官を探し出すように指示される。彼らは果たしてその警察官を見つけ出すことが出来るのか。そしてこの事件の真意とは。今回、主人公の相棒となった「今」のキャラクターが最高で、これから相棒として活躍してほしいと思わず願ってしまうほどでした。またこれまでの相棒の再登場により、主人公は単なる一匹狼ではなかったと感じます。「鳴沢了」と友好的な関係を築ける人間は多くはないですが、彼の事件に対する真摯な態度を理解していく人物が増えるのはシリーズものの醍醐味のひとつかもしれません。


2.踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君 著者:金原ひとみ

エッセイ&掌編小説がまとめられた一冊です。激動の日々を送ってきた著者はどのように日々を感じ取り、乗り切り、文学と向き合ってきたのか。そしてそれはどのように文章として昇華されていったのか垣間見ることが出来ます。著者は感受性のアンテナ?神経?が非常に鋭敏でむき出しになっているイメージです。著者が100本くらい神経をむき出しにして生きているのであれば、私は10本くらいしか出ていないのだろうなとも思います。100本もむき出しになっていれば、触れて反応してしまうことも多く、生きづらい。でも芸術に昇華することが出来る。一方、10本くらいしか出ていなければ社会に対して鈍感に生きれるので、社会生活は苦だと感じず同調で生きていける。でも表現には本当に乏しい。だから私はたまにこんなに激しく、社会性には乏しいであろう主人公を欲するのかもしれません。


以上、今週は2冊になります。
今年になってヒートテックを買い直したんですが、会社も暑いし、副業先も各々めちゃくちゃ暑いのでほとんど出番がないです。そういえばバイト先のクールビズもなんやかんやこの時期まで続けています。もうコックコートなんて暑すぎて絶対着れない!



では!!!