日日是好日

OLのリアルライフです。毎日それなりであればいいんですよね。

【読書記録】今週読んだ本について(9/10~9/16)

こんにちは、めめです!!!

最近、何をやってもうまくいかず、くすぶりまくっています。これを打っている今も気圧の影響か眠くて眠くて仕方がない。前日12時間も寝たのにですよ?!12時間寝てもすっきりしなかったときの時間を無駄にした喪失感はとんでもないですね・・・。(激凹み)

さて、今週の読書記録です!
3連休もあり、よく本を読んだと思います。片道1時間半の道中も本を読んでいたんですが、そういえばその帰り道は爆睡していました。この時から気圧に襲われていたのか・・・。単純に疲労かと思ってた。では、いってみましょう!!!


1.ミトンとふびん 著者:吉本ばなな

再読です。死や結婚、マイノリティーなど人が世間から乗り越えることを求められやすい高い壁について短編集で書かれています。こういう話題は重くなりやすいですが、この短編集は重すぎず、しっとりと少しの希望とともに進んでいくのが好ましいです。各編、いろんな地域、世界で展開されるのも魅力の一つです。マジョリティーといろんなマイノリティーがあっていい。マイノリティーについても少し知るのもいい。でもマイノリティー側も過度な理解や配慮を求めない。そんな風に解釈したくなる世界観が好きなのかもしれません。


2.舞台 著者:西加奈子

太宰治の「人間失格」を教本として生きる主人公。調子に乗ればそれなりの報復を受けると信じ、はしゃがず他人から求められる自分を演じ続けます。「他人から見られている」という自意識過剰さが異国NYでの一人旅道中をさらに追い詰めます。主人公の自意識過剰具合は病的なほどですが、多くの人は「他人から見られる自分」を気にし、かついろんな自分を演じているのだと思います。相手にとって自分はどうあるべきか、それは本来の自分とは違うのか。自分を自分で受け入れるって実はとても難しいのかもしれません。


3.365 僕のたべもの日記 著者:麻生要一郎

料理家 麻生要一郎の食べたものが写真と一言日記で綴られた一冊。小説家の朝井リョウが東京を感じる一冊だと出版区というYouTubeで紹介していました。東京に住んでいたら、皆こんな食生活を送っていると思うのは違いますが、確かに出てくるところがこじゃれていて東京っぽい!!!そしてさらっと苦も無く揚げ物やグラタンを夕食に出してくるところがすごい。我が家の夕食はなんて粗末なんだと反省しました・・・。眺めているだけで楽しい1冊です。


以上、今週は3冊になります。
くすんだ気持ちもうまく行かない生活の端々も読書をしている間は本の世界がすべてで、考えなくてよくなるのはいいですね。今あるものを大事に、日々丁寧に過ごせるように努力したいと思います(急な反省会)。


では!!!!