こんにちは、めめです。
4/19(金)
仕事が一気に押し寄せてくる。何でか分からないけれど、1日中頭を下げてお願いしていたように思う。その上、平野啓一郎の「本心」を読んで生死について考えていたので、頭の中が思考で埋まっている。そういう時は家事やなんやらして身体を動かすに限る。やっと落ち着いてテレビを見ると野球は接戦だった。本当に日ハムは強くなったと思う。日ハムを見ると小さな社会だなと思う。経験年数の少ない若手の育成と崩壊した組織を立て直すには時間がかかる。なんちゃって。
4/20(土)
朝からアーモンドクラウンの復習をした。今日はレーズンを中身に入れたがやっぱり美味しい。パンの中に何を入れるか考えるのも楽しい。その後は散歩して、市場に行って、たけのこやフルーツを安くゲットした。たけのこって煮たことあったのだろうか?たけのこは大好きだからどうにか自分で調理できるようになりたい。帰宅後はさっそくたけのこを茹でたり、甘夏でジャムで作ったりした。ジャムは火加減が難しく、これくらいでいいだろうとおもって火を止めたら、覚めるうちに塊過ぎてしまったようだ。今日はずっとキッチンに立っているような気がする。料理はめんどくさいけど、やりたいとイメージしたことが出来るのは楽しい。
4/21(日)
今日は白パンを復習した。白パンには昨日作ったジャムとクリームチーズを入れた。最近はパン作りのBGM代わりに名探偵コナンの映画を流している。一息ついて、約3か月ぶりに美容室に行った。美容室に行くまでの道中も美容室中も「本心」を読んでいた。人の役に立ちたいと純粋な気持ちで思う主人公は素敵だと思う。この自由死や尊厳死についてはこの国で真剣に討論される日があるのだろうか。宗教的、倫理的にあまり話が進まないだろうか。
4/22(月)
朝から本当に上手く行かなかった。相手の態度に対する怒りや自分の不甲斐なさに対する落ち込みが重なった。とんでもなく疲れたし、仕事辞めたいなという気持ちが大きかった。帰宅が遅くなったので夕食を事前に作っていた自分に感謝したくらいだ。
4/23 (火)
昨日、あんなことがあったので今日は出張で良かったと思う。移動距離が長かったので秋川滝美の「居酒屋ぼったくり」を読んだ。いつもなら下町人情と美味しい食事にほっこりするけれど、落ち込んでいる時はいいなー、飲食で和気あいあいと働きたいなと甘いことを考えてしまう。今日も準備不足と自分の足りなさで落ち込んだ。こればっかりは自分に対する仕事へ取組む姿勢のせいだと思う。帰りは資産運用の本を読んだ。理解していなかったことを知れて良かった。帰宅したら試合がまだやっていて、試合を見届けながらも明日の仕事のことで頭がいっぱいだった。
4/24(水)
疲れていたのか、そんなの言い訳で行きたくないだけなのかジムを休んだ。仕事もイマイチだし、自分の中で上手くいっていない感じがして本当にしんどい。けれどゲッターズ飯田先生の言葉を信じてここは踏ん張りどころだと思っている。スピ信者というより、今を自分を励ますものがこの言葉だったという感じだ。一方、夫はBUMPのチケットや行きたかったランチの予約が取れたとかいいことが続いているらしい。多分私の運も回っているのだろう。そんなイマイチな気持ちでD・クロンビーの「警視の偽装」を読んでいるからか、ジェマが結婚を拒否しているのではなく、お互いの思い違いなんじゃないの?!と勝手にキンケイドに対してイライラした。
4/25(木)
今日はジムに行った。月曜日ぶりだ。なんとなく足の裏がつっている気がしたけれど、特に問題はなかった。今日は夕食をとる時間がなさそうなので、いつもより食事を多めに購入しようと思ったけれど、これだというものが中々見つからず、結局いつも通りだった。今日は仕事終わりにダッシュしてBUMPのライブに行くというミッションがある。すでに間に合わないことが確定してはいるけれど、どのルートで行くのがベストなのか一生悩んでいる。ということでここまで。
・コメントへのお返事
Fuyu_ka様
コメントありがとうございます。1作品目は30年前に出版されていますもんね。
1冊も長いですが、意外に読み始めるとサクサクと読むことが出来ました。
もし読まれたら、感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
ランキングに参加中です!
クリックしていただけると嬉しいです。